memo

不治原さんが旧姓を名乗っているのは、単純に学内でややこしいからというだけだが、それを知らなかったはじめの頃の安心院は「俺は嫌われているんだ!!本当は結婚してくれたのも佳代さんの本意じゃなくて、俺の名字なんて名乗りたくないと思っているんだ!!」と大いにわめき散らかして泣いた
全知全能に普通の人って到底勝てないようなものだとは思うが、例えば風が吹いたからとか、小石に躓いたからといった、ちょっとした偶然によって、「たまたまそこにいた」普通の人に負けるのが、良いんだよなと思う
たまたま全知全能が全力をふるえない状況で、たまたまそこにいた普通の人に敗北して、別にその人じゃなくてもよかった、みたいな
全知全能と呼ばれるような人が、いわゆるどこにでもいる普通の人に、心をかき乱されるような展開が好き
敗北などの本人にとって耐え難い傷を負っているとなお良い
世界観や用語をまとめている時にしかでないドーパミンがある
長文は嫌われる傾向があることはわかっているが、こういうものをちまちまと書いている時が一番楽しい
注文していた一郷さんと卓美ちゃんのミニキャラのとても可愛いイラストが納品されて嬉しい
カルテを描くときは「目に光をいれない」「頬を赤らめない」など、限りなく人に近い人形であるという意識で描いている